美脚パンツの7つのポイント

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ポイント①
股上
股上は股の付け根からパンツの上までの長さです。(身長である程度の長さが決まります。)
お腹廻りの影響もありズボンのベルトの高さをどこにするかでも変化します。
美脚に見せる場合は少し浅めのパンツ良いですが、浅すぎる股上は腰の部分から下着が見えるので要注意です。
注意点はヒップとのバランス生地がたるまないように、シワを気にしましょう。どうしてもシワが消えない方は平尻補正等の補正を入れてシワが目立たないようにしていきます。
ポイント②
股下
股下は逆に股の付け根からパンツの裾までの長さです。股下は足の長さで決まりますので基本的には長さの変更は出来ません。美脚パンツはやはり全体的に細身のシルエットなため丈の長さも短めにすると綺麗に見えます。
ポイント③
ヒップライン
個別で決まってしまいますが、ヒップの大きさとタック、ワタリ巾は全て関連性をもっています。体型補正にも関係します、ヒップの部分に不必要なたるみがあるとパンツ全体をダボっとした印象にします。逆にゆとりが少なすぎることでお尻に食い込む等窮屈に感じます。
パンツの後ろポケットに物を入れることで美脚効果は薄れてしまいます。
ポイント④
タックの数
タックとは下腹部にゆとりを持たせる機能です。タックを減らせば全体にスッキリな印象を与えます。
タックの役割は「一番太いヒップ」から「細いウエスト」まで細めるためにその高低差を縮める役割です。
ポイント⑤
ワタリ幅
ワタリ巾にゆとりがあれば座ったときゆったりしていますが、逆に見た目にはダボッした印象になります。美脚パンツではこのワタリ幅が重要なポイントになります。
※ここのゆとりが少ない≠細いパンツではないからです。細身がお好みの方でもある程度はゆとりを残すことが重要です。ゆとりゼロでは座れませんので…
ポイント⑥
膝巾
現在一般的なパンツはストレートタイプとテーパードタイプが主流になっています。この2つを違いは膝巾にあります。
シルエットを構築するうえではもっとも重要です。美脚に見せるということでのポイント、視覚的効果は大きくなります。
ストレート…ワタリ巾から裾口まで先細りになる中で、ワタリ巾から膝までを絞ることで膝下ストレートにしスッキリ見せるパンツです。
テーパード…ワタリから膝、裾口までを均等に絞っていくパンツです。
スラックスではクラシックなもので24~25cm。細身のもので22~23.5cmが目安となります。
ポイント⑦
裾巾
身長とのバランスも重要になります。
細くすれば確かに細くなります。裾を細くしてもスッキリ見えないことも多くあります、美脚効果としては膝を絞る方が効果的は大きくなります。
※膝を絞り過ぎにも注意が必要です、膝を絞り過ぎることで動きの幅も狭まります。

以上が美脚パンツの基本的な定義となっています。