ラペルの基本的な知識

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ラペルとは

スーツのジャケットの襟のことラペルと呼びます。
スーツのラペルで印象は大きく異なり、スーツの顔とも言える。
ラペルは種類も豊富にありますが、よく使用されているラペルの紹介をします。
ラペルがくの字型に切り込まれているのがノッチドラペル。

尖ったラペルはピークドラペル

こちらの二つがスーツでよく見られるラペルになります、その他にもショールカラー(へちま襟)などもあります。

●ノッチドラペル
スーツはディティールによって、フォーマル度が大きく変化します。ノッチドラペルは普段使いに適したディティールとなり、シングルスーツの定番です。そのためビジネスシーンやカジュアルジャケットに多く使用されるディティールとなっています。

●ピークドラペル
ピークドラペルはドレッシーな印象を与え、フォーマル度高めなディティールなためタキシードにも用いられます。ちなみにダブルのスーツの場合、ピークドラペルが一般的でノッチドラペルのダブルのスーツはほぼ見かけることがありませ。

ラペルは太さで印象が大きく変わる!!

ラペルのデザインを構成するのは「形状」と「太さ」。

太いラペルはワイドラペル、細いラペルはナローラペル…ラペルの太さは時代で繰り返し太目が流行れば、しばらくすると細目が流行ります。これを繰り返しています。

統一感を作ることで知的な印象を作り出すことが出来ます。ネクタイとラペルの幅を揃えることで統一感を作り出すこともできます。その時の時代に合わせた幅を知っておくことで周りとの差をつけることも可能です。コーディーネイトする上ではピッタリな幅(数値)ではなくパッと見たときに同じような太さに見えれば基本的には問題ありません。

TPOに合わせたラペルを使用することも重要です。